大分合同新聞掲載の記事 紹介

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2017/07/30 配信

大分合同新聞に取り上げられました。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/07/29/JD0055992860

竹田南高 女子サッカー部創設へ

協定書やボールを手にする関係者ら=28日、竹田市役所協定書やボールを手にする関係者ら=28日、竹田市役所

 竹田市の竹田南高校は来春、女子サッカー部を創部する。28日、JFLヴェルスパ大分と連携協力協定を締結した。コーチやスタッフの派遣を受け、全国公募する部員にハイレベルな育成環境を整えた上で、2020年の全国大会出場を目指す。

県内で現在活動する女子サッカー部は柳ケ浦のみ。竹田南は不登校の生徒を受け入れるなど、特色ある取り組みで知られる。目玉となる部活動をつくろうと、ヴェルスパ側に働き掛けてパートナー関係を築いた。
市役所で調印式があり、同校を運営する稲葉学園の平野孝光理事長と、ヴェルスパを運営するNPO法人の清原裕輔副代表、立会人の首藤勝次市長が協定書に署名した。平野理事長は「プロを目指せる環境をつくる」と意気込みを示した。
部員募集は11月1日から。高校、ヴェルスパ両者で大会を視察したり、クラブや中学校を訪問。全国から毎年20人以上の部員を獲得し、3年間で60人規模の部にする。特待生制度で授業料を減免し、卒業後の進路もサポートするという。
練習場と食事付きの女子寮を19年4月までに整備する方針。女子寮は同校周辺で予定し、18年度内に建設計画をまとめる。練習場は縦105メートル、横68メートルの人工芝グラウンドで、照明も完備する計画だが場所は未定。完成までの練習場は市内のグラウンドを借りるなど調整する。
JFLチームが高校と協定を結ぶのは全国でも珍しい取り組み。監督は同校教員にし、ヴェルスパのノウハウを生かした指導体制を築くという。清原副代表は「新しい挑戦。スポーツを通じて竹田市を活性化したい」と抱負を語った。

※この記事は、7月29日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。